大腸炎とは、何らかの原因により、大腸の粘膜に炎症が起こり、びらん(ただれ)や潰瘍ができる病気です。病状は、おさまったり、悪化したりを繰り返すことが多く、長期にわたって、治療していくこともあります。
大腸炎とは、大腸の粘膜がただれて炎症が起こった状態を大陽炎といいます。
潰瘍性大腸炎の主な症状は下痢・血便・腹痛、さらに、便に白っぽく濁った粘液が付着していることがあります。
大腸ポリープは、腫瘍性である腺腫と、非腫瘍性である炎症性・過形成性(かけいせいせい)のものとに分類されます。
大腸ポリープは無症状のことか多く、ときどき、下血かみられることもあります。
大腸炎・大腸ポリープのセルフチェックには、食事は肉類を多く食べる・早食いの習慣がある・便秘をすることが多いなどの項目がある。
大腸の粘膜に何度も炎症を起こすと、大腸がんになりやすく、特に発病から10年以上経過すると、大腸がんの発生率が高くなるといわれています。