肺から発生する腫瘍のうちで、悪性のものが肺がんです。肺癌はがん死の中で最も多く、世界中で年間300万人ほどがこの疾患で死亡している。

肺がんのの予防と対策

スポンサードリンク

肺がんとは?

肺がんとは?
 
気管支や肺にできるがんで、男性のがん死亡率No1が肺がんです。中高年に発生しやすく、年々増加しています。
肺がんは禁煙との関係が深く、喫煙本数の多い人や、長年に渡って喫煙している人は肺がんになる確率が高くなっています。

小細胞肺がん

小細胞肺がん
小細胞肺がんは、比較的に小さな細胞からなるがんで、肺がんの15~20%を占め、進行が早く、発見されたときにはすでに全身に転移していることが多く、悪性度の高いがんのひとつです。

非小細胞肺がん

非小細胞肺がん
 
肺がんの多くが非小細胞肺がんで、腺がん、大細胞がん、扁平上皮がんなどに分類されます。
早い時期だと治癒が望める肺がんです。

大細胞がん

大細胞がん
 
発症率は10%以下と比較的少ないものの、進行が早く転移も多く見られ悪性度の高い肺がんです。

腺がん

腺がん

「肺野型」と呼ばれる肺の末梢に発生するのがほとんとで、早い時期には自覚症状がなく健診時などに発見されることが多くあります。

扁平上皮がん

扁平上皮がん
 
肺門型」と呼ばれる気管支が肺に入った近くに発生し、喫煙と関係の深い肺がんです。早期には胸部X緑写真に腫瘍が写らないので、痰の検査か必要です。

肺がんのセルフチェック

肺がんのセルフチェック
 
□長い期間タバコを吸っている。
□家族の中にタバコを吸う人がいる。
□せきやたんがよく出る。
□毎日20本以上タバコを吸う。
□たんに血が混じっていることかある。
□胸や背中に痛みがある。
□車の排気ガスが多い地域に住んでいる。
□40歳以上である。
□品近体重が減ってきた。
□食欲がない。
□ストレスがたまっている。
 
5個以上当てはまった方、特に喫煙者の方は、是非、専門医による検査を受けることを勧めます。

肺がん予防の注意点

肺がん予防の注意点
 
1.タバコの受動喫煙に注意する
 
2.排気ガスなどが多い環境はできるだけ避ける
 
3.禁煙する
タバコは健康にさまざまな悪影響を与える、特に、肺がんになる確率は圧倒的に喫煙者のほうが高い。
 
4.定期的に検査を受ける
肺がんは、初期の段階では症状もほとんどないので、とても発見しにくい。定期的な健診を受け、兆候が見られる場合には早めに精密検査を行い、早朝発見・早期治療することが重要です。

スポンサードリンク

家庭の医学 病気の症状と予防法 一覧